ゼルダの伝説 神々のトライフォース

随分と間が空いてしまいましたが今回もゲーム紹介しますよー！

タイトル:ゼルダの伝説神々のトライフォース 発売日:1991/11/21 ハード:SFC 今もなお、世界中のファンから愛され続けているゼル伝シリーズの中から僕がプレイしたことのある神々のトライフォースを紹介します！

物語はまず、主人公が生きているハイラルという国をアグニムという司祭が乗っ取り、全知全能の力が眠る聖地への封印を解こうと企んでいる所から始まります。 悪そうでしょ もう見た目とか喋り方とかもモロに悪役なんですよねこのアグニムさん。 でもそこがイイですね。 やはりイイヤツはイイヤツ、悪いヤツは悪いヤツって感じではっきりとしていた方がプレイヤーとしては感情移入しやすいんじゃなかろうかと最近よく考えます••••

はい。 で、アグニムは封印を解くのに必要である「賢者の血をひく子孫」を7人探し出し、次々と怪しげな儀式によって生贄にしていくわけです。 が（＾ν＾）

主人公が夜眠っているとどこからともなくテレパシーが ゼルダと名乗るその謎の人物は助けを求めているようです••••。 育ての親である叔父は雨の降る中、「待っていなさい」と主人公に告げるとその声に応えるように出て行きました••••。 ここら操作が可能になるワケなのですが、もちろん待っていても叔父さんは戻ってこないので家から出ましょう！ 家の中の宝箱にカンテラが入っているので拾うのをお忘れなく(`д´ ) 叔父さんとゼルダはどうなってしまうのかはプレイしてご覧ください！

様々なダンジョンを攻略して物語を進めていくアクションゲームで、なかなか難しいギミックがたくさんあります。 多彩な道具を駆使して最奥部をめざしましょう。 ちなみに画面左上のゲージはゼル伝シリーズでは今作で初めて導入された魔法ゲージで、回復すると緑色のゲージが溜まっていきます。 魔法ゲージは特定の道具を使用する時に消費します。 暗い場所を明るく照らすカンテラや、ブロックを出現させるソマリアの杖、姿を消すマジックマントなど、その他攻撃魔法を使用する際にも消費します。 頭を使って謎を解きましょう！

最奥部にはやはり巨大ボス！ イイですねー、ワクワクしますねー やり込み要素も多めでフィールドの探索しがいがあります！ 3DSで新作の神々のトライフォース2も近日発売予定ですし、ちょっとこっちもやってみてはいかがかと••••(´ー｀) では次回は自分の分身で戦うあのRPGをご紹介いたします！ ではまた(`д´ )